受験の中で見たものは
2010年 01月 15日
今日は朝から気分の落ち着かない日でした。
それというのも、
今日は近大附属東広島中の合格発表の日だったからです。


去る1/10、受験コースの6年生たちはそれぞれ近大附属東広島と武田中の入試本番を迎(むか)えていたのです。

試験会場までクラスの先生総出(そうで)で応援(おうえん)に向かい、そこで目にしたのは互(たが)いに励(はげ)まし合う6年生の姿でした。

本当に仲が良くて思いやりのある子供たちだなぁと、応援に行ったこちらが胸を熱くさせられました。


1/12火曜日、ひとまず受験を終えた生徒たちは普段(ふだん)どおりの自分を装(よそお)いながらも、期待と不安で落ち着かない様子でした。


その様子を目(ま)の当たりにし、今朝は朝食の準備をしながら、

みんなもう結果を受け取ったのだろうか、どうだったのだろうか、とふと考え込んで

みそ汁を煮立(にた)たせてしまったり、出がけに腕時計(うでどけい)をさかさまにつけてしまったり。


今日は受験を終えた生徒たちのためにお菓子(かし)を買って迎えてあげようと塾長と話しており、

その準備をしているところに、ついに結果報告(けっかほうこく)の電話が!

…と思ったら、そうではなく。

結局(けっきょく)塾にやってくる本人たちからの報告を待つことになりました。


続けざまにやってきた男子3人組は、2人が合格で、1人は残念(ざんねん)ながら不合格でした。

まだ結果を知らない子もいましたが、その後も結果報告を受け、

本日わかった限りでは4名合格、2名不合格という結果でした。

受験というのは、やはり残酷(ざんこく)なものだとしみじみ感じました。


6年生の様子を見ていた受験5年生たちも、一緒になって喜んだり、落ち込んだりしていて、

その後の授業ではいつも以上に受験を意識して取り組んでいました。


6年生のことを気遣(きづか)っていた5年生の優(やさ)しさと、

この6年生たちは後輩に思われている本当に立派(りっぱ)な先輩であること。

残酷な中にもかけがえのないものを垣間(かいま)見た気がしました。



不合格だった彼女は、涙を流しながらも次の入試に向けて、授業を必死に受けていました。


不合格だった彼は、僕はだめだったけど、友達の合格は笑顔(えがお)で祝(いわ)ってあげるんだといい、

それを実行し、授業もしっかりと受けて帰りました。



合格したみんな、本当におめでとう。

努力したことが実ったこの達成感、いつまでも忘れないでください。


残念な結果だったみんな、まだまだこれから!

「自分はできる」を口癖に、次の入試まで進み続けていこう。


5年生のみんな、立派なこの6年生たちの姿を、しっかりと焼きつけてください。

この6年生たちに勝るとも劣らないつもりで、努力していきましょう。



みんな、本当に立派です。

受験はいいものだと、やはり思うのでした。
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by ij-saijo | 2010-01-15 00:32
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